鬼女の毎日

鬼女まとめ、生活まとめ、色々ありますわよ~ 鬼女が読みたそう~な事をまとめているブログです

それは奥様の修羅場ですから・・・お酒はほどほどに【食事中注意】

483: おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/ 2014/10/07(火) 22:12:10.69 ID:cNEoa9iN.net
酒好きで、種類は問わないのだが、取り敢えず今、焼酎を封印中。
飲んだらご機嫌で饒舌になるだけだが、焼酎の時だけ、記憶がとんでだり、しでかしてるので。

あるとき、かなり飲んで帰宅。焼酎ストレートで結構ガバガバと。
風呂入って…寝たんだろうと思うが、記憶なし。
「何してんの!!」
叫ぶ妻の声に、なんだかうだうだと屁理屈をつけてた。
次の日。
「覚えてる!?」
「何が?」
「夕べの。ぬれて大変。」
「あ…。」
思いっきりトイレビッチャビチャか~と、トイレへ向かう。
「そこじゃないし。」
「え?…あっ!!」
きっちりと思い出した。妻と子供が寝てる部屋で、あろうことか、思いっきり放尿!
嫁と子供2人は広い和室、俺は狭い和室に寝ているが、その嫁子供の寝る部屋で、だ。
しかも妻の注意に、ここなら安全と、わざわざ座布団に向き直ってやっちまった!
「座布団、捨てるからね。」
「はい…すんません…」
それ以後、焼酎は自主規制。思い出した瞬間が、脳内修羅場。
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子供と夜中にカブトムシ・・素敵な思い出だが・・・【食事中の方は要注意】

466: おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/ 2014/10/06(月) 21:25:36.30 ID:QLyEA+kc.net
子供が5歳頃、カブトムシだのクワガタだのを捕まえたいと言い出した。
俺が子供の頃は、夜明け前に近所の街灯の下を回れば、カブトムシ雌4~5匹獲れてた超田舎。
今でも1匹ぐらい獲れるだろうと、早朝虫取りを計画。
予定の夜明け前に目を覚まし、息子をおこす。
妻に“私を起こすな”ときつく言われてたので、そっと着替えさせ、外へ。
薄明かりの中、街灯の下を歩いてまわるが、カナブンが居る程度。
5歳児の歩行では厳しいのと少し遠くを回るために自転車を使おうと、一度家に帰ることに。
しかしその帰宅途中、昨夜飲み過ぎたビールのせいか、急激な腹痛あーんど便意!ヤバシ!
お父さん遅いとせかされ、急いだとたん、…ダップンダ!
やっちまった~!!家まであと30mだったのに!!
しかも一度出始めると、連続ゲリコンボが止められないんだ、これが!
「遅い~。お父さん、押してあげる。」
冗談じゃねぇ!子供の身長なら、ケツを下から押すって事じゃねえか!
「いいから速く自転車用意しろ。」「うん!」
へんな足取りながら急いで帰り、風呂場直行。パンツ…ダメだこりゃ。ズボンも染みてるorz
超速効で、パンツ、ズボン、ケツ、大腿部、風呂場も洗い、パンツとズボンは、風呂→部屋→ビニール袋→車トランク→処分(古い作業ズボンだったので不審がられないだろうと)。
その後、予定より遅れたが、自転車で子供と一回り。
コクワガタの雌1匹とれた他は、カナブン数匹。子供はご満悦だった。
幼児のいるところで、おもいっくそ脱糞以後、修羅場連続だった…orz
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いつもそばにはストーカー

494: 名無しさん@おーぷん 2014/10/06(月)23:07:51 ID:hRI8lBwCg
俺の修羅場ではないんだが、伯父の経営しているラブホでバイトしていた時の話。

十八歳当時、とにかく金が欲しかった俺は、餓鬼の頃から慕っていた伯父のツテでラブホの深夜バイトをしていた。無論親には内緒で。
そこで一緒に組んでいた五つ年上の先輩Iさん。彼は元ヤンで、イケメンだった。二十三にしてバツ一子持ち。しかもその経歴がすごい。
初婚は十八で、相手は自身のストーカーだった女性。で、二人目の奥さんは一年前に結婚した、此方も元ストーカー。
で、この時もストーカーがいた。相手はこのラブホの元スタッフH。中学生の子持ちの主婦である。
「そこまでいくと尊敬しますわー」
「はは、ありがとう」
二人で掃除しつつ交わした会話。謙遜するでも自慢するでもなくさらっと肯定できるイケメンである。
で、Hから仕事中にまぁ電話が来る事来る事。大抵は俺が電話番として相手をしたのだが。
『お忙しいところすいません。Iさんいますか?』
『ごめん、俺くん。Iさんに代わってもらえる?』
『Iさんいるんでしょ? ねぇ、分かってるんだから』
狂気じみた女の執着に、当時高校出たての餓鬼だった俺はすっかりガクブルであった。
しかし涼しい顔で相手にしないIさんに、Hはありえない手段をとった。
中学生の娘に、泣き落としさせたのだ。
『ねぇ、俺さん。お母さん泣いてるの。お願いだからIさんに代わって?』
これにはIさんも苦笑いで電話を取らざるおえず、調子に乗ったHはそれから娘に電話をさせる日々が続いた。
それからしばらくして俺は就職のためにバイトを辞め、数年後。
伯父から、IさんがHに刺された事を聞いた。
入院先の病院に久しぶりと挨拶に行くと、やぁと爽やかに出迎えてくれたIさん。
事情を聞いたところ、当時からHさんの泣き落としの道具として使われていた娘ちゃんを可哀相に思い慰めてるうちに懐かれたらしく、大人になったら考えてあげると冗談で言った事を本気にされたらしい。
「で、高校卒業したからいいだろうって迫られてさ、Hさんにそれがバレて、この様だよ」
ハハハと爽やかに笑うIさんにドン引きである。
奥さんはといえば、溺愛する旦那を殺されかけてヒスを起こしてるらしく、訴訟の準備を進めているらしい。そこまでしなくても良いと言っても聞かないのだとか。
そんなIさんが正式にホテルの主任として雇われたので記念カキコ。


元スレhttp://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/kankon/1410252925/
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